在る意味、船越英二の審美眼は正しかったのかもしれない。

と言う東映のお姫様女優の船越英一郎の母は、松居一代を慕って娘みたいに可愛がったけど、父親船越英二は、、松居一代の事を嫌って結婚式には出なかった。 

在る意味、船越英二の審美眼は正しかったのかもしれない。 


ジャニーズ商法、ジャニー喜多川の審美眼じゃなく、船越英二の審美眼は松居棒には簡単に靡(なび)かなかったのはやはり戦前から戦地へ借り出された兵隊を経験していらっしゃるから人を見る眼が厳しいと解る。 


松居一代さん、バツ2になると~ 

結局家庭の主婦には向かないド派手な女優さんなのかもしれない。 

女優としてのキャリアは前にも書いたけど、チンバな印象だし、2代目塩沢ときに成ればいいのかもしれません。 


重い女優じゃなく女性は嫌われると言う見本市みたいですね。