飛彩先生の心労いかばかりか…

今朝見た夢
阪神とどっかが試合してて(CSとか優勝がかかった試合か
とにかく重要なやつ)、私はバックネット裏みたいなとこ
NHKのアナウンサーと一緒に野球見てる。なおその客席、何故かアンダーワールドが日本の皆様のためにゲリラライブしに来てて、メンバーが重病を押して来てて見事その最中に果ててしまう。しかしその音楽はケミカルブラザーズであった。なお3人のメンバーで重病で亡くなったのはビースティ・ボーイズではないかと夢の中でツッコミを入れ出す私。まぁそのへんで夢がさめた。

今日のニチアサ
牛のやつが壊れたのどうなったのだろう。途中から観出した
から今日はそのへんのことが分からない。
なんか青い子が『体が熱いー』とか言っててエロスだったな
ぁとか。
エグゼイドの方は、とんでもないグラファイトの彼女面。
あと、雨雨ふれふれで貴水博之の歌唱力の無駄遣い。
黎斗にとってのポッピーは母親由来のバグスターで、女性体。
エムにとってのパラドは自分由来のバグスターで、男性体。
だが、飛彩先生にとってのグラファイトは彼女由来のバグス
ターで、男性体…。
これ、普通の人なら頭がおかしくなるんじゃないだろうか。
そら、魂をクロノスどころか悪魔に売り渡してでも、彼女
をまともな状態に戻したいだろう。
だって、彼女由来のチャラ男がその辺ウロウロしてるんだぜ。

パソコンが重いと思ったら青地に白字になった後で、黒地
から白字になってしまった。
もうパソコンダメか?とか思ったけど無事再起動した。
ダンプファイルってどういう意味だったっけな。

今日はオカンが昼まで掃除して家から出ずっぱりなので
何か買う必要があると思って外に出る。
結局ディスカウントストアで茶とか合わせ調味料とか
パンとか買うだけだったけど。
家に帰ってもトマト無いからモヤシ使った合わせ調味料
で一品。あとリンゴにヨーグルトかけたりして。

山賊の娘ローニャを18話くらいから最終話まで一気に観て
しまう。まるでナディアの島編のように暮らしてるローニャ
とビルクだけど、だんだん夏が終わって冬が近付いて来る
んである。つまり、いつまでもこの暮らしは続かんという
こと。でもビルクは無理にでも冬までにローニャを家に
帰したい感じで。そんなこんなで、山賊の生き残りも難
しくなって(代官の締め付けがキツい)、マッティス山賊
とボルカ山賊の合併が必要になってオッサン同士がガチンコ
したあげくにマッティスが山賊の頭、みたいな感じになった。
んでマッティス山賊の長老みたいな奴は最終回で死んだ。
人の死も人の営みの一つとしてちゃんと描いている。
あの爺さんはマッティスが生まれたときから居るらしくて、
マッティス凹んでしまうのだけどなんだかだ、春が来て
みんな元の暮らしに戻って、ローニャとビルクも二人
だけの暮らしに戻るみたいな。
…お前らもう公認の夫婦だよな。
宮崎ゴロー作品とはいえ元はアストリッド・リンドグレーン
の小説なのでちゃんとまとまってそれなり面白かったっす
ね。

新聞チョキチョキスクラップした。5日分くらい。

レクリエイターズ正解するカドとSin七つの大罪観る。

 

 

オカンの帰りが遅いので

ウチに結婚式を頼んでくる人が居た。業者さんかと思った

個人だった。

郵便局員の人が来たので書留か小包かと思ったら、ウチの
アナザー神社宛の封書だった。こちらでいいんですかと
聞いてきはった。

オカンがなかなか帰らんので適当に飯ってた。
ついでに山賊の娘ローニャ観る。

夕方オカンが掃除から戻ってきて何か手伝おうと思ったけ
ど特に何もだった。
とりあえず選択畳んどく。

FE外伝リメイク、そろそろ裏ボスをやっつけようとて迷宮
に入るが、エストとグレイ、すぐにレベル上がってすぐに
クラスチェンジする必要に迫られ穴から戻ってしまう。

マイノリティ・リポートという映画を観た。堀内賢雄さんに
トム・クルーズの声は合ってないと思う。映画上のヒロイン
の声は根谷美智子さんだった。
なんかニュータイプサイキッカーみたいな3人が水みたい
なところに浮かばされててひたすら犯罪予知することで
犯罪が抑えられてるディストピアって感じのやつ。
主人公が自分の息子殺したやつ追い込んで?さらにこのシス
テム作った博士追い込んで?んで根谷さんとかが自由の身に
なって主人公が奥さんとより戻すみたいな。
でもこれじゃ社会は混乱するばかりだと思うので、
その辺どうなるんだろうなとか思ってたら続編(ドラマ版)
とかあるらしいし。

 

 

朝から雨エエエエエエ

お下がり配りなのに風呂入らず寝て起きた朝。季節が季節
なのでやっぱり気持ち悪い。

こないだ頼んだFE覚醒と、あと福祉とか保健とかの関係の
封書が今日は届いた。

風呂入る。
いつもの金曜なら入らなくてもまぁアリかもしれないが、
今日はお下がり配りがあるのである。
ついでにお風呂洗っといた。

お下がり配りする。今日は幾分か少ない。オカンが
外出がてらに持ってったとこがあるらしい。
自転車で走ると暑いが原付きだと寒い。
帰りにディスカウントショップ寄った。

オカンがコーラス行ったので、風呂も入って、オカンが帰
るまでにツインエンジェル6話~8話を観ようとした。
ヴェールとヌイはアンドロイドだったらしい。弟?が姉?
の腹を空けて色々するのはエロく見せようとしてるんだ
ろうけど。なおお兄様は洗脳されてなかったようで。
8話まで観切れるかなと思ってたらオカン帰ってきた。
最近は10時前に帰ってくるんだな。まぁなんとか最後
まで観たけど。

2階では正解するカド総集編とか観る。夏目友人帳では
今度は妖怪の結婚じゃなく妖怪と結婚したい女の子か。
なんか新しい段階に徐々に話が進んでるんかねぇ。

居間のテレビの色がおかしくなってきた。

 

 

今日も夜は雨エエエエエエ

朝起きて夏目友人帳とか観る。妖怪でも結婚するらしい。
レクリエイターズこの内容で2クールあるのしんどいと
思った。1クールに圧縮してくれ。

昨日掃除が出来きれてなかったので掃除機かけながら下に降りた。

今日はバイト1時間延長することにしたが、2階という名の
屋根裏部屋においてはカルチャースクールやってるので
なかなかできない。それで細々したところをサボりなが
らやっていたのだが、時間は余る。12時前にカルチャー
スクールの皆様は去ってくれたのでその後ちゃんと掃除
できてまぁ良かったが。
買い物して帰る。
2km卵からはマグマッグが孵った。

昨日メインディッシュ私が作ったので今日はサラダ作った。
下に敷くレタスの中の方が悪くなっていた(もともとかも
しれないが)

夕方になったのでオカンと網戸出した。居間の網戸は鴨居
がない分背が高く、取り回しにくくて蚊も寄ってくる中、
必死で取り付けることとなった。その間にオカンが他の
場所全部取り付けてた。

胃がんがどうとかみたいな話してて回り回ってオトンの
食道がんの原因は熱い飲み物か酒かみたいな話しててオ
カンと険悪になる。『そんな喧嘩腰で言わんでもええや
ないの!』と怒鳴られた。この辺の話は地雷感ある。

ぷらすと観てる最中にふと久々に七瀬葵ヲチスレが観たく
なり、ぷらすとそっちのけでスレ見るのに没頭してしま
う。
そしてだんだんねむくなるわけです。

 

 

最近スマホが大雨教えてくれる

お風呂入ろうかどうしようか迷ったけどオカンにも呼ばれ
たし入らないわけにはいかないなととりあえず風呂に入っ
た。
その風呂の水が4日目の水とは知らんかったが。

朝遅めに起きる。呼吸困難感(ヴェポラップ要るやつ)
あるしお腹の調子も悪いし気圧はよろしくない感じだし
あまりいい感じではない。

オカンが洗濯して風呂洗ってる最中に私は掃除機を二階
にかけてた。

夕方、思い切って家電量販店に行き、WEBカメラとヘッド
セット買ってきた。店員さんにオススメを聞いたのだが、
USBの方がノイズが少ないとは思わなかった。

今日は31日でオカンも兄貴も神社周りの掃除しとるので、
とりあえず私が飯を作っておいた。そして生ゴミ捨てに
行ったらまだ洗濯物取り込めてないのに気付きしぶしぶ
取り込む。

スマホが騒がしいので何かと思ったら雨ェーーーー!という
ことで外に向かって『大雨来るでぇ~』と叫んだがすぐに
オカンも兄貴も戻らない。タオル準備してたけどオカン
使ってくれない…。

Pontaポイント利用してLINEギフトコードにして
FGOスタンプGETしてしまった。プレイもしてないのに。

 

 

名作

 読書ということをしていると、この作品を読んだおかげで、物事や人に対する自分の見方、考え方が大きく変わったと感じることが、時々あるものです。
 自分にとっては、トルストイの『戦争と平和』がそうでした。この作品によって、父に対する自分の見方、考え方は大きく変わったといえます。
 父は、子どもの私にとっては、いい父親だったのですが、母に対しては(亭主関白的に)厳しいところがあり、子どもの目にも母がかわいそうに見えて、生意気盛りの高校生の頃には、父に批判的になり始めていました。それでなくても、男の子が男親と対立し口もきかなくなるといった話はよく聞きます。
 自分もそうなりかけたとき、運良く『戦争と平和』に巡り会うことができました。作中、ちょっと父に似た人物が登場し、その人物の過剰なまでの厳しさが必ずしもマイナスにばかりなるわけではないということが説得力ある筆致で描かれていたのです。
 流石、文豪というのか、人間観察に非常に鋭いところがあるのです。現に、一番の被害者ともいえる母自身が、父の死後、10年以上経った今では、あの厳しさは必要だったという趣旨のことをたびたび漏らします(「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ということもあるのかもしれませんが)。
 こうした体験は、『戦争と平和』を読んだことがある人は、少なからず経験したことがあるのではないかと思います。
 何しろ、『戦争と平和』の登場人物は500人以上もおり(と言っても、主要な登場人物は十数名にとどまりますが)、日常接している人に似ている人をその中に見出すことも困難ではないからです。しかも、そのどれもが、決してステレオタイプには描かれていないので、自分がそれまでリアルで接した人を見ていたのとは異なる視点を提示されることが多いと思われます。
 世界文学の傑作としてこの一作は欠かせないというほどの名作になっているのも頷けます。
 とはいえ、『戦争と平和』を読むのは、ハードルが高いと感じる人は多いことでしょう。長いし、難しそうだし。
 ただ、ウディ・アレンはこんなことを言ってます。

 私は速読のクラスを取り、『戦争と平和』を20分で読んだ。ロシアについて書いてあったと思う。

 こんな程度でもいいのです。少しハードルが低く感じられませんか? 無理か(笑)。
 でも、難しいとはいっても、芥川賞受賞作の一部(というか大部分)より理解しやすいように思います。何しろ、高校生の私が読めたくらいなのですから。
 それに、今はどうなのか正確なことは分かりませんが、少なくとも2、30年前までは、日本くらいロシア文学が翻訳されている国は他にないと云われてました。このことは、意外かもしれませんが、それだけロシア人のものの考え方、心情に共感できるものを多くの日本人が感じていたということだと思います。

 まだ、しばらくは残暑で暑い日もあるかもしれませんが、今度の読書の秋は、『戦争と平和』に挑戦されてはいかがでしょうか。

 今日は、トルストイの189回目の誕生日です。

 

 

鼻より入れるカメラ

早いものであと1週間そこらで7月だったりします。気が付くともう、夏至も過ぎていました。通年の今時期なら「ああ、もう直ぐ夏だ」と浮き足立っている時期なのですが、今年はそんな期待感が減退している。季節の移り変わりに自分の意識がついていかないことについてなぜか萎えたり、暑さのピークに向かっていっているが日照時間は既に峠を過ぎ、知らぬ間に短くなりつつある・・などとなぜか悲観的に物事を受け止めてしまう。 よくわからないのですが、最近やたら憂鬱だったしします。 ガラにもなく。 昨日、健康診断を受診したのですが、その検査項目の中に胃カメラがありました。 胃カメラは毎年飲んでいます。まして、この分野の技術も毎年進歩している。数年前からは、鼻より入れるカメラになった、ということもあり、カメラを飲むこと自体に恐怖心とかはないです。なのですが、その結果について、多少ビビる年齢にもなってきました。 鼻から入れる胃カメラのメリットは、それほど苦しくもなく、体勢的にそれが見て取れる体勢なので、カメラの画像をリアルタイムに見て取ることができます。 そのため、 「ハイ、結果はこんな風です」 とカメラが終わるまで待つことなく、突っ込んでいる医師にその都度説明を受けることができ、かつそれをばっちり画像で見ることができます。 ちなみに今回の指摘事項としては 「軽く胃が炎症しています、ストレスとかありますか?」 というのがありました。